嫉妬や妬み
羨ましいという気持ち
この感情を生まれてから持ったことがない
という人はまあいないかなと思います
なぜこんな感情が起こるのか
考えたことある人いますか?
多分ですけど
自分の目標というか
自分の道にいる人という勘違いをした結果
そんな感情が起こるのだと思うのです
職業が同じとか
同姓とか
自分の夢を達成しているとか
そんな要素があると嫉妬する気がします
でもよく考えたらですよ
そもそも間違っているわけです
まず夢は私利私欲的なものを言うのですが
自分がベースってことね
自分の幸せを達成するため=夢
夢を超えたものを志というのかな?
これは自分以外を含めたもの
世界中の誰もが幸せになりますように
みたいなやつ
仮に世界から腰痛を無くしたいと思う人がいて
あの治療法はダメだとか
アイツはダメだとか
言ったりします
でも全世界から腰痛をなくすためには
自分1人の力だけでは到底無理です
誰かの力を借りて
全世界の腰痛を減らしていかないとダメなのです
だから
あの治療はダメとか
アイツがダメとかはどうでもよくて
腰痛がなくなっているればOKで
むしろ手伝ってくれて有り難うなわけです
(まあ本当に治療法がダメな場合はあるかもですが。。。)
ってことはですよ
目的というか進むべき道が同方向なら
手伝ってもらえて良かったー
有り難う助かるわーが普通な反応のはず
なんでうちの店に来ないんだーーー\\\٩(๑`^´๑)۶////
は間違った考えなわけです
またなんでうちに来ないんだと思うなら
その人に自分のお店の存在を届けることが出来ていなかった
本人が悪い以外ありません
同じ速度である必要もないし
同じ方法である必要もありません
自分に合っていて
自分にしか出来ない方法で
相手のためになっていればいいじゃないですか
それを誰かと比べてどうします?
全く同じ方法でスピードで
全く同じ夢で志であるのであれば
比べられる可能性はありますが
そんなことはほぼあり得ないので心配する必要なし!
結果
嫉妬や妬み、羨ましいはいりません
自分の道には
所詮あなた自身しかおりませんので
他の道見てもしょーもないですよ