死について語りました

57

 

この仕事をしていると

死について考える機会は一般の方よりは増える

 

そして

芸能人の方が自ら命を絶つことが起きたときに

先生は命を絶つことについてどう思いますか?

というような質問もされる

 

正直芸能人の方が亡くなったところで

僕の人生に何かが起きるわけない

 

自分の近しい人が亡くならない限り

自分のことのようには感じられない

というより感じなくてもいい

 

自分の近しい人が自らの命を絶った

という経験をしているのであれば別の話し

 

ちなみに僕にもその経験はあります

色々は語りませんが

 

だから人より

そういったことに対して考えてきた経験値はあるし

向き合った経験もある

 

一つ言えることは

何を考えているかなんて

誰にもわかりはしないということ

 

全て憶測でしかないこと

憶測を言ったところで何もならないこと

 

気づいてあげられなかった

という思いはあるかもしれないが

気づいてあげられるほど

自分にゆとりがあるとは限らない事

 

誰かに何かを言えているうちは

まだ平気だということ

 

誰にも何も打ち明けられなくなると

どうしようもなくなること

 

困ったら相談してください

という文言は困ったと言える人にしか使えない

 

言えない人はどうすればいいのか

そんなことを考えている人が少ないということ

 

言いたいこと色々あります

 

芸能人の方は

死んだ後ですら静かにしてもらえない

それが本当に悲しいと思う

 

憶測だけど色々言うけど

そういうことを言う人は人としてね

嫌いです

 

事実ベースですから

何もわからないのに何を語れと?

 

育児したことないのに

育児語りますか?

 

自ら命絶つ選択したことないのに

語りますか?

 

人の嫌いな部分が見えてしまうのが嫌なんですけど

こういう出来事が起こるとみえてしょうがない

 

そんなに人の死因知りたいですかね?

別に亡くなりましただけで良くないですか?

 

当日に発表する必要がどこにあって

当日にその情報を知らないと死んでしまう人はどこにいますか?

 

芸事で楽しませてもらったお礼が

この現状ですか?という感覚

残念な人が多いんだなと思います

 

人が人を大切に出来ない

そんな時代になりつつある

 

それが一番マズいんじゃないかな

って個人的には思っていて

死がどうこというよりは

生に対してもう少し真剣にならないといけないんじゃない?

と思っています

 

言えることはこれくらいかな

まあそんな感じですよ

関連記事